【Dead by Daylight】ドクターのアドオン一覧

ドクター アドオン

DBDの殺人鬼:ドクター(THE DOCTOR)のアドオン一覧をまとめます。

ドクターのアドオン一覧

コモン(Common)

アドオン名前
ドクター アドオンカビが生えた電極
(Moldy Electrode)
効果
・ショック療法の射程範囲が少し広がる(+2m)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン楓製のナイト
(Maple Knight)
効果
・ショック療法の範囲が表示される
・効果は重複しない
アドオン名前
ドクター アドオン「秩序」クラスⅠ
(“Order” – ClassⅠ)
効果
・放電爆破のクールダウンが少し短縮される(-2秒)
・狂気(1/2/3)状態の生存者は以下の影響を受ける
●破壊された板が元に戻っている幻覚が見える
●板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される
(木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「鎮静」クラスⅠ
(“Calm” – ClassⅠ)
効果
・放電爆破使用可能時の心音範囲が増加する(+4m)
・放電爆破クールダウン中の心音範囲が減少(-4m)
・生存者は以下の影響を受ける
● 狂気(2)状態の生存者は30〜45秒ごとに10〜15秒間、殺人鬼が遠いような偽の心音が聞こえる
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽の心音が聞こえる
・効果は重複する

アンコモン(Uncommon)

アドオン名前
ドクター アドオン磨かれた電極
(Polished Electrode)
効果
・ショック療法の射程範囲がそこそこ広がる(+3m)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「抑制」 – クラスII
(“Restraint” – Class II)
効果
・生存者の狂気状態が進行した時、その姿を1秒間可視表示化する
・狂気状態の生存者は以下の影響を受ける
●幻覚が見える時間が1秒から8秒に増加する
●殺人鬼は幻覚を可視表示で視認可能になる
・効果は重複しない
アドオン名前
ドクター アドオン「秩序」 – クラスII
(“Order” – Class II)
効果
・放電爆破のクールダウンが短縮される(-4秒)
・狂気(1/2/3)状態の生存者は以下の影響を受ける
●破壊された板が元に戻っている幻覚が見える
●板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される
(木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「懲罰」 – クラスII
(“Discipline” – Class II)
効果
・ショック療法の発生速度が0.1秒短縮される
・生存者は以下の影響を受ける
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。この効果はチェイス終了時点から6秒間続く
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「鎮静」 – クラスII
(“Calm” – Class II)
効果
・放電爆破使用可能時の心音範囲が増加する(+6m)
・放電爆破クールダウン中の心音範囲が減少(-6m)
・生存者は以下の影響を受ける
● 狂気(2)状態の生存者は30〜45秒ごとに10〜15秒間、殺人鬼が遠いような偽の心音が聞こえる
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽の心音が聞こえる
・効果は重複する

レア(Rare)

アドオン名前
ドクター アドオン高刺激電極
(High Stimulus Electrode)
効果
・ショック療法の射程範囲がかなり広がる(+4m)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン壊れたテープ
(Scrapped Tape)
効果
・ショック療法攻撃の範囲が変化する
(前方8mに出現し、外周半径4.2m・内周半径3mのリング状になる)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオンインタビューテープ
(Interview Tape)
効果
・ショック療法攻撃の範囲が変化する
(射程24m・幅2mのビーム状になる)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「抑制」 – クラスIII
(“Restraint” – Class III)
効果
・生存者の狂気状態が進行した時、その姿を2秒間可視表示化する
・狂気状態の生存者は以下の影響を受ける
●幻覚が見える時間が1秒から8秒に増加する
●ドクターは幻覚を可視表示で視認可能になる
・効果は重複しない
アドオン名前
ドクター アドオン「懲罰」 – クラスIII
(“Discipline” – Class III)
効果
・ショック療法の発生速度が0.2秒短縮される
・生存者は以下の影響を受ける
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような 偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
・効果は重複する

ベリーレア(Very Rare)

アドオン名前
ドクター アドオン「抑制」 – カーターのメモ
(“Restraint” – Carter’s Notes)
効果
・生存者の狂気状態が進行した時、その姿を3秒間可視表示化する
・狂気状態の生存者は以下の影響を受ける
●幻覚が見える時間が1秒から8秒に増加する
●ドクターは幻覚を可視表示で視認可能になる
・効果は重複しない
アドオン名前
ドクター アドオン「秩序」 – カーターのメモ
(“Order” – Carter’s Notes)
効果
・放電爆破のクールダウンが6秒間短縮される
・狂気(1/2/3)状態の生存者は以下の影響を受ける
●破壊された板が元に戻っている幻覚が見える
●板の幻覚は20秒毎にランダムな破壊された板の位置に配置される
(木板が幻覚かどうか触れるまでわからない)
(ドクターは木板の幻覚を可視表示で視認可能)
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「懲罰」 – カーターのメモ
(“Discipline” – Carter’s Notes)
効果
・ショック療法の発生速度が0.3秒短縮される
・生存者は以下の影響を受ける
●狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。
●狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。
・効果は重複する
アドオン名前
ドクター アドオン「鎮静」 – カーターのメモ
(“Calm” – Carter’s Notes)
効果
・放電爆破使用可能時の心音範囲が増加する(+8m)
・放電爆破クールダウン中の心音範囲が減少(-8m)
・生存者は以下の影響を受ける
● 狂気(2)状態の生存者は30〜45秒ごとに10〜15秒間殺人鬼が遠いうな偽の心音が聞こえる
● 狂気(3)状態の生存者は常に偽の心音が聞こえる
・効果は重複する

ウルトラレア(Ultra Rare)

アドオン名前
ドクター アドオン玉虫色のクイーン
(Iridescent Queen)
効果
・電気攻撃を受けた生存者は静電気を帯びる
・静電気を帯びた生存者が他の生存者の4m以内に接近すると、その生存者はショック療法を受けた時と同様にアクションが中断され、2.5秒間あらゆるアクションが不可能になり、狂気が0.5レベル上昇する。
・ショック療法・放電爆破を4m以内にいる生存者が同時に受けた場合、静電気は発生しない。
・効果は重複しない
アドオン名前
ドクター アドオン玉虫色のキング
(Iridescent King)
効果
・狂気状態の生存者は秩序・抑制・鎮静・懲罰のすべての共通効果を受ける

●秩序:20秒ごとにランダムな壊れた板の位置に幻影の板が配置され、狂気(1/2/3)状態の生存者は幻影の板が見えるようになる。幻影の板はドクターには可視表示化され、生存者は見た目で判断することはできない。
●抑制:幻影の持続時間が1から8秒になる。ドクターにはドクターの幻影が常に可視表示されるようになる。
●鎮静:狂気(2)状態の生存者は30〜45秒毎に10〜15秒間殺人鬼が遠いような偽の心音が聞こえる。狂気(3)状態の生存者は常に偽の心音が聞こえる。
●懲罰:狂気(2)状態の生存者はチェイス中、背後にドクターがいるかのような偽の心音と視線表示が生じ、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。この効果はチェイス終了時点から6秒間続く。狂気(3)状態の生存者は常に偽の視線と心音が続き、ドクター本人の視線表示が見えなくなる。

・効果は重複しない

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