スマブラSP

2018年12月7日に任天堂Switchから『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が発売されました!既に今作品を購入した人は、キャラクターを全て集め、大乱闘モードやオンライン対戦で楽しんでいることと思います!

さて、私も発売と同時に今作品を購入して既にオンライン対戦を楽しんでいる訳ですが、プレイしてて思ったことがあります。

アピールが使えない!?

そうです。いくらコントローラーの十字ボタンを押しても、アピールが発動しないのです!きっと私と同じことを思っている人も多いと思います。

アピールなんて普段ではあまり使わない機能ですが、アピールが使えないとなると少し寂しさを感じます。この記事では『アピールについて』と『アピールが禁止された理由』についてまとめておこうと思います!

アピールとは

通常のオフラインの対戦では、十字キーを押すことによってキャラクターのアピールが始まります。これらのアピールは全てのキャラクターに対して固有のモーションや音声が備わっており、可愛いものからカッコイイものまで様々に存在します。

また、キャラクターによっては単なるアピールだけでなく『特殊な能力を持っているキャラもいます。

カービィ

アピール

カービィはBボタンで相手を吸い込み、そのコピー能力を得ることができます。そのコピー能力を捨てたい場合にアピール(どのアピールでも良い)をするとコピーした能力を強制的に捨てることができます。なお、オンライン対戦の『だれかと』ではコピー能力を持っている時だけ、アピールが行えます。

ワリオ

アピール

ワリオには横Bの攻撃で、バイクに乗るものがあります。このバイク乗車中にアピールボタンを押すことで、通常のアピールとは別にバイク乗車中のアピールが見ることができます。

ルイージ

アピール

ルイージの下アピールは、拗ねて落ち込むようなポーズです。このアピールの際に、足を蹴り上げるようなモーションがあるのですが、これには攻撃のヒット判定があります。かなり密着しないと敵に命中しませんが、当たった場合は2.4%のダメージと共に、相手が宙に飛びます。

また、全作品と同様にルイージの下Bには『メテオ判定』が存在します!

ルイージメテオ

相手が崖に捕まっている時に、アピールの下を押すことで、敵は真っ逆さまに落ちていきます。

相手が崖に掴まった時に無敵時間が数秒発生します。その無敵時間がちょうど終わる頃(相手が掴まってから約1秒~1.78秒くらいの間)に、アピールすると綺麗に決まります。難しいです。

スネーク

アピール

スネークの下アピールはメタルギアさながらの『ダンボールに隠れる』というアクションをとります。もちろん時間が経てばダンボールから出てきますが、この時に脱いだダンボールに敵が当たると2%のダメージを与えることができます。

ゲッコウガ

ゲッコウガ

ゲッコウガの下アピールでは、両手から噴水のようなものが発生します。これには攻撃の判定が存在しており、敵に当たると2%ほどのダメージとともに敵が噴き上がります。

オンラインでアピールを行う方法

専用部屋

オンラインの大乱闘でアピールを行う方法ですがだれかと』のモードではアピールを使用することが出来ません!しかし『専用部屋』ではアピールを使用することが出来ます!

同じオンライン対戦であっても専用部屋はレートマッチングなどとは切り離されており、条件にあった人やフレンド同士で戦えるので堅苦しい制約がないのだと思われます。ですので専用部屋でのオンライン対戦ではアピールに制限がかかっておらず、従来のスマブラシリーズ同様にアピールすることが可能です。

なのでもし「どうしてもオンラインでアピールを使いたい!」という人がいたら『専用部屋』を活用しましょう!

アピール禁止になった理由

アピール

オンライン対戦の『だれかと』でアピールが禁止になった理由についてですが、これは現在までのアピールのあり方が問題だったように思えます。いくつか理由が存在するので、まとめておきます。

相手を煽るため

正直、これが一番の大きな理由だと思います。特に今までの作品で相手を倒した後にアピールを行うプレイヤーが多かったです。

もちろんアピールをした方は相手を煽る気はないかもしれませんが、倒された方は当然イラっときますよね。

スマッシュブラザーズというゲームは対戦アクションということもあり、当たり前ですが勝ち負けが存在します。特に今作では『世界戦闘力』というレートも存在しています。

本気でプレイしている中で、倒されてアピールを連打されてもイライラするだけです。不快に思ったり、意欲が削がれゲームを辞める人もいるので『ゲーム人口の減少』などにも繋がってしまいます。

仲良くなるため

開始直後に挨拶代わりとしてアピールをする人もいましたが、中には『仲良くなることが目的』としてアピールを行う人も多くいました。

ゲームを通じて仲良くなることは良いことかもしれませんが、オンラインの『だれかと』のモードで馴れ合いが生じてしまうと、戦闘力の公平さが欠けてしまう可能性があります。

こうしたマナー的な観点や、まともにマッチングを機能させたいというシステム面から見たときに『オンライン対戦上でアピールを使用させることのデメリットが大きいと判断したことからスマブラSPではアピールが廃止されてしまったのではと思います。

現状では『アピールがなくなって悲しい』という声も『アピールがなくなって嬉しい』という声もどちらも存在しています。

煽り行為

残念ながらスマッシュブラザーズというゲームが対戦アクションということもあり、煽り行為はなくなっていません。

今作品ではアピールがなくなった代わりとして『屈伸を連打する』行為が相手を煽っているとみなされているようです。これはVIPマッチでも通常マッチでも、存在が確認されています。

屈伸行為とは『しゃがむ・立ち上がる』を交互に繰り返すもので、ほとんどのゲームにおいて屈伸を連打する行為は『相手を煽っている』とされています。元々はFPSゲームから、相手を倒した際に屈伸して何度も顔面に股間を押し付けるところが発祥とされ、それが派生したものと考えられます。

Twitterでも被害者が数多く存在しています。屈伸の意味を知らない人も知っている人も、相手を不快にさせる行為ですのでやらないようにしましょう。しかし、ゲームで煽る行為を無くすのは難しいと思います。対策として、仮に屈伸されても気にしない心を持つ方が早いかもしれません。

まとめ

オンライン対戦で『アピール』がなくなった理由についてまとめてみました!

現在ネットで調べてみると、連続屈伸が煽り行為として主流となっているのでアピールがなくなってもあまり意味がなかったかもしれません。しかし海外でも屈伸行為が存在しますが、あまり気にする人はいないそうです。日本ではメンタルが弱い人が多いから気にしすぎるという記事もありました。

私個人としては煽り行為はなくなってほしいですが、オンライン対戦である以上なくなることはないと思います。自分が気にするか、気にしないかの気持ちのコントロールをする方が早いかもしれません。仮に屈伸されても『ラグを気にしてるのかな?』くらいで軽く流すようにしましょう!

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