こんにちは、ナユタです。
任天堂Switchから『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が発売されました。
さて、今作のスマッシュブラザーズ SPECIALでは『トレーニングモード』がとても充実しています。
トレーニングモードではCPのダメージ%やスピードを設定するだけではなく、ふっとばし予測線や連続ヒット数を表示することも可能です。
しかし、トレーニングをしていて思いました。
カメラ機能はどこ?? |
トレーニングで写真を撮りたかったのですが、大乱闘モードのようなカメラ機能が見当たらなかったので「写真が撮れない!」と困りました。
きっと私と同じことを思った人がいると思います。
この記事では『トレーニングのカメラ撮影する方法』を解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
当記事では、そんな疑問を解決します。
当記事で分かる事
- トレーニングのポーズ機能
- トレーニングでカメラ撮影する方法
ポーズ機能は使えない?
カメラ撮影する方法の前に、
トレーニングモードで分かった事を載せておきます。
まず初めにトレーニングモードでは、
ポーズ機能が使えません!
- ポーズ(PAUSE)機能とは大乱闘モードなどで使える『停止画面』のことです。
私もピンポイントで写真が撮りたったのですが、仕方ないので諦めました。
ポーズが使えないということは、
- カメラ操作を行うことは出来きません。
- キャラクターを静止することも無理です。
なのでこれは私の個人の意見ですが、
トレーニングは写真を撮るむきではないです。
これだったら大乱闘モードで写真を撮る方が、よっぽど簡単です。
どうやらトレーニングは『本当にトレーニングをしたい人用』という感じがします。
キャラクターの個性や技のダメージ数を知りたい人が使うものであって、写真を撮る用のモードではないようです。
写真を撮影する方法
まずトレーニングにはカメラ機能がないので、
本体のカメラ機能を使うしかないです。
・ジョイコンのキャプチャーボタンを押せば、プレイ中でもゲーム画面の撮影が出来ます。 |
しかし先ほども記述した通りポーズが使えませんので、キャラクターは常に動いている状態での撮影になります。
なのでもしトレーニングで撮影する場合は、スピードを4分の1にすることをオススメします。
また画面にはYボタンにカメラと書いてありますが、
こちらはカメラの『ズームアップ』や『ズームダウン』をすることが出来る機能です。
より近く撮りたい人や、より離れて撮りたい人にオススメの機能となっています。
◆ズームアップ
◆ズームダウン
他にもワンパターン相殺や吹っ飛ばし予測線などの機能が存在しますが、カメラ撮影の関係がない項目ばかりですので、トレーニングで写真撮影する方法は以上となります。
また上の画像で紹介したトレーニングというステージは、マス目上に線が表示されているため、技の飛距離を確かめやすい仕様となっています。
まとめ
トレーニングでカメラ撮影する方法をまとめました。
先ほどにも記述しましたが、トレーニングモードは写真撮影するのに向いていないと思います。
何か撮りたい写真がある場合は、大乱闘モードで2Pにして撮影する方が効率が良いと思います。