【牧場物語オリーブタウン】作物が枯れる理由と対処方法について

こんにちは、ナユタです。

任天堂Switchから『牧場物語オリーブタウンと希望の大地』が発売されました。

既に購入している方は、牧場でのスローライフを楽しんでいることでしょう。

作物が枯れる理由と対処方法は？

当記事では、そんな疑問を解決します。

当記事で分かる事

作物が枯れる理由は？

今作で作物が枯れる理由は、
収穫できる季節が過ぎてしまった場合のみです。

これ以外で、枯れることはありません。

もちろん知っていると思いますが、作物には収穫ができる季節が決まっています。

じゃがいもの場合、春・夏・冬となっています。

作物のタネを購入する時は、
収穫できる季節と、収穫までにかかる日数を絶対に確認しましょう。

全ての季節が28日までなので、植える前に逆算する事が大切です！

今作では「水を上げるのを忘れてしまった！」と言っても、枯れることはありません。

もし作物に水を上げなかった場合、
『枯れることもなければ、育つこともない』という状況で落ち着きます。

しかし当然ですが収穫にかかる日数が、水を上げなかった日ぶん遅くなるので注意して下さい。

2日水をあげなかった場合、作物が育つのが2日分遅くなります。

作物を枯らさないテクニックとしては、
28日が近くなってきたら、次の季節でも収穫できる作物を購入することです。

あきの月28日
ふゆの月1日

上の画像を見れば分かると思いますが、
冬も収穫できる『はくさい』だけ生き残っています。

これは白菜が、秋も冬も育てられるからですね。

このように次の季節も育てられる場合は、成長を引き継ぎますので、作物の種を購入する時にしっかり確認しておきましょう。

また補足として、連作も日数がかかるので15日以降にタネを蒔いても、3回出荷できるか怪しいです。

作物によって出荷日数が違うので、
詳しくは下の記事を参考にしてみて下さい。

作物が枯れてしまった場合、
ハンマーで叩けば再び元の畑に戻ります。

少し心苦しいですけどね。

しかしこれ以外に、
枯れた作物に行えるアクションがありません。

収穫することは出来ませんでしたが、これを教訓に次に活かしましょう！

牧場物語オリーブタウンと希望の大地で、作物が枯れる理由と対処方法についてまとめました。

今作から牧場物語を始めた方は、意外と作物を枯らしちゃう事があると思います。

逆算するのはそんなに難しい事ではないので、種を購入する時だけしっかりと情報を確認しましょう！

この記事が少しでも多くの人の役に立てればと思っています。